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jizue spring live 2013 東京、京都で開催決定!



『jizue spring live 2013』東京、京都で開催決定!!
昨年2ndミニアルバム『In TRANSIT』を配信リリースし、メンバーそれぞれの活躍も各所で話題のOvallとの2マンライブ!

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jizue spring live 2013
「jizue×Ovall」

2013.4.19(金) 青山・CAY (東京)
詳細はコチラ!

2013.4.29(月・祝) METRO (京都)
詳細はコチラ!

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Ovall(オーバル)
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、“vusik”としても活動する関口シンゴという3人のプレイヤーを中心に活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SUN SET LIVE、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースした1stミニアルバム『Heart Fever』をリリース、2012年には、origami主宰のWebメディアOshite(オシテ)にて2ndミニアルバム『In TRANSIT』を配信。その人気は不動のものに。またサンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。

Shingo Suzuki:
ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMOKA ONLY、Blu、Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)などが共鳴し参加した1stアルバム『The ABSTRACT TRUTH』は日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10入りし世界中で大ヒット。MySpace NEWS/Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、HanaHなどへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。

mabanua:
1stアルバムリリース以降、Chara、レイ・ハラカミ、菅野よう子、U-zhaan、七尾旅人、toe、GAGLE、Arested Developmentなど国境もジャンルも超えたアーティスト達から絶賛され、彼らとのコラボも実現。また数々のCMや、フジテレビ系アニメ「坂道のアポロン」への楽曲提供などあらゆるシーンで活躍。TWIGY、COMA-CHI、清水翔太、AISHAなどジャンルを超えた様々なアーティストのプロデュース、リミックス、サポートドラマーとしても引っ張りだこの存在となっている。
年々フィールドを広げ、ヒップホップのみでは語れないクリエイターとして各所で話題を振りまき、11月21日には待望の2ndアルバム『only the facts』をリリース。

関口シンゴ:
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト “vusik”(ヴュージック) を始める。2008年4月『vusik』を自己レーベルbright-musicよりリリース。2009年6月『Cinematic scenery is here』をTOY’S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。ポップスユニット「EART」としても話題。

ovall.net